日本一の名監督

NAO: 采配よりも資金繰りが主役、野球好きより経営マニア向けだった
NATSU: 試合は地味でも経営部分に妙な中毒性があり、意外に熱中した
NEWゴーストバスターズ2

NAO: 徳間の悪夢からついに脱却、普通に遊べるだけで名作扱いされた
NATSU: 遊びやすさが格段に改善!2作目にしてやっとまともに楽しめた
N.Y.Nyankies

NAO: パンチガンで壁づたいに飛ぶ爽快感はあるが、スイング精度で挫折ポイント多し
NATSU: 武器アップグレードやミニゲームがあって、寄り道派にも嬉しい要素満載
忍者クルセイダーズ 龍牙

NAO: 忍者龍剣伝風だが一撃死仕様、理不尽さ込みで忍耐を試された作品
NATSU: 理不尽な難度でも忍者らしさ満点、挑むたびに熱くなれたよ
忍者くん 阿修羅の章

NAO: アーケードとの差異を楽しむ通好みの忍者くん
NATSU: 初見は「ジャレコ」じゃない!と突っ込んだ思い出
忍者くん 魔城の冒険
↑個別ページには裏技★1つ掲載中♪
NAO: 夜のステージ演出に心惹かれた。
NATSU: グラフィック再現度の高さに脱帽。
忍者COPサイゾウ

NAO: 真面目ぶったOPがバカ全開、狙ったのか天然か分からない
NATSU: シリアス演出に不意のギャグ、思わず友達と大笑いした記憶
。
忍者じゃじゃ丸くん
↑個別ページには裏技★1つ掲載中♪
NAO: 忍者なのに派手すぎる。赤装束で見つかる気満々。
NATSU: カエルが出てきて即クリア。忍法、大味の術。
忍者じゃじゃ丸 銀河大作戦

NAO: 操作のクセ強め。シリーズ最終章としての意地は見えるが好み分かれる
NATSU: ほんと、じゃじゃ丸くんである必要があるのかないのか
 
                            






































































発売日:1990/07/20|価格:6400円|メーカー:日本物産|ジャンル:テーブル
NAO: パッケージの視線が挑発的でも、ゲームは相変わらず堅実すぎる
NATSU: 3は理解したが、1と2はどうした??って思ったのは私だけではないはず。