SHOGUN

NAO: 史実無視の戦国と洋ゲー臭が混ざる珍味SLG
NATSU: 和風とファンタジーが絶妙に融合した戦国冒険譚
小公子セディ

NAO: 名作文学もフジ流でゲーム化。結果は珍ゲーの仲間入り。
NATSU: 名作劇場の雰囲気を求め挑戦。違和感も多いが懐かしい一本。
少年アシベ ネパール大冒険の巻

NAO: ネパールの巻で幕、次作は?と待った子供心に永遠の空白が残った。
NATSU: ネパールを舞台にした冒険、原作の愛らしさをゲームでも感じさせてくれた。
シルヴァサーガ

NAO: 傭兵システム健在。静けさの中に漂うセタの浪漫。
NATSU: 渋いけど奥が深い!前作より正統派で遊びやすかった!
探偵神宮寺三郎 時の過ぎゆくままに…

NAO: グラフィック演出は格段に向上、大人向け渋ゲーとして光った
NATSU: 大人びた雰囲気に浸れた数少ない探偵物で、夢中になった記憶
新里見八犬伝 光と闇の戦い

NAO: 八犬伝の看板が氾濫しすぎて、新作なのに新鮮味が薄れた
NATSU: ロマサガに先駆けて選択できる喜び、未来を感じさせた
新人類

NAO: 古代人寄りの見た目だけど、操作は意外と快適。
NATSU: 長州力の存在感だけでワンパン感。謎のインパクト大。
神仙伝

NAO: 仙術で敵を吸い込むギミック、奇抜だけど説明書読むと地味に頼りになる
NATSU: 紅瓢箪で敵を自分の味方に!あれは小学生心をガッチリ掴むアイディアだった
新燃えろ!!プロ野球

NAO: 球速と視点変更でリアル感演出も遊び手は置き去り。
NATSU: 打てない苛立ちすら盛り上がり要素になった不思議な野球。


































発売日:1992/12/04|価格:6800円|メーカー:ヘクト|ジャンル:ボード・テーブル
NAO: ’93を名乗りながら’92年発売の将棋美学。
NATSU: じっくり考える時間すら将棋の魅力に思える。