スクウェアのトムソーヤ

スケバン刑事III

NAO: 南野派には刺さらぬ三代目ゲー、熱意が空回る
NATSU: 浅香唯がゲーム好きって話しか印象に残ってない
スターウォーズ

NAO: ベイダーが量産されて変身して…銀河がカオスすぎた
NATSU: 映画とのズレが激しすぎてツッコミが追いつかない
スターゲイト

NAO: タイトル見て勝手に期待してた
NATSU: 何度か遊んだけど印象は地味だった
スターソルジャー

NAO: 空中と地面、2層構造のスリルがたまらん!
NATSU: ハドソンの本気。シューティング黄金期の象徴。
スターフォース

NAO: テーカン製って知ったときの衝撃。
NATSU: ハドソンの隠し要素好きはこの辺から始まった気がする。
スターラスター

NAO: バッツーラが出るだけでご飯三杯いける語感。
NATSU: 難解だけどナムコ臭はしっかり残してある。
スティックハンター

NAO: タイトルは勇ましいが中身は実直なホッケーゲーだった
NATSU: ホッケーであることは最初から伝わってた気がする
STED 遺跡惑星の野望

NAO: SFロープレと聞いて胸躍るも、テンポの悪さがすべてを削いでしまった
NATSU: 会話テンポ悪く展開も冗長で最後まで遊ぶのが大変、惜しかったね。。
頭脳戦艦ガル

NAO: 脳波で操縦してる設定だと思い込んでた。
NATSU: 背景も説明もなく始まる潔さ。
発売日:1989/11/30|価格:6500円|メーカー:スクウェア|ジャンル:RPG
NAO: 同年二本目のトムソーヤ、終盤の鬼難度で心折れた人も多い
NATSU: インジャンジョー砦の敵が強烈で、最後まで苦戦の連続だった