ドラゴンバスターII 闇の封印

コナミデジタルエンタテインメント(Konami Digital Entertainment)
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ドラゴンファイター

NAO: 変身要素で新しさ狙うも、グラの雑さに集中力を削がれる始末
NATSU: 雪景色から始まる展開は新鮮で、雰囲気に惹かれて遊び込んだ
ドラゴンボール3 悟空伝

NAO: 悟空推しで安定感はあるけど、シリーズ的には驚きが薄い
NATSU: 悟空だけの物語に浸れた!原作追体験として十分満足できた
ドラゴンボール 神龍の謎

NAO: 悟空、打たれ弱いけど如意棒の爽快感は唯一無二。
NATSU: ラストの願い、当時本気で悩んでたわ。懐かしい〜。
ドラゴンボールZ 強襲!サイヤ人

NAO: カードRPG化は新鮮だが、サイバイマン強すぎで心折れた人多数
NATSU: 難しかったけど原作追体験できて夢中、Zの迫力を感じた一作
ドラゴンボールZII 激神フリーザ!!

NAO: 初戦で半壊、全滅率の高さにフリーザ以上の恐怖を覚えた。
NATSU: 戦闘アニメの迫力に感動し、カードを切る手にも力が入った。
ドラゴンボールZ外伝 サイヤ人絶滅計画

NAO: カードで技を出す。ドラゴンボールシリーズ8作目にして最終章。
NATSU: サイヤ人が滅びるゲーム?って思ったけど、カードを並べた瞬間から夢中になった。
ドラゴンボールZIII 烈戦人造人間

NAO: 悟空抜きでも燃えるZ戦士。三作目でようやく完成形。
NATSU: 前作よりテンポ良くなって遊びやすい!シリーズ最高!
ドラゴンボール 大魔王復活

NAO: ADVじゃなく“緊急決断劇”。悟空の一歩に心臓も動く。
NATSU: 子供の心を抉る即死シーン、ただのキャラゲーじゃない。
ドラゴンユニット

NAO: リンク式の勇者譚、でもゼルダ直球すぎて二番煎じ感は隠せない
NATSU: 姫を救う王道ストーリー、単純でも当時は夢中で進めた記憶がある


































発売日:1989/04/27|価格:5200円|メーカー:ナムコ|ジャンル:アクション
NAO: カブト割りは影も形もなく、弓で自爆する珍妙な続編。
NATSU: 跳ね返りに泣きつつ、攻略の工夫で笑いも生まれた一本。