タッグチームプロレスリング

NAO: 場外乱闘こそプロレスの華。
NATSU: 技の名前がなんか全部強そう。
ダックテイルズ2

NAO: 洋アニメなのに設計は超カプコン。末期に忍ばせた静かな職人芸。
NATSU: 静かに好きになっていくタイプ。終盤までずっと噛み締めた。
ダックハント

NAO: 笑う犬に殺意を覚える日が来るとは。
NATSU: 鳥より犬が印象に残るのってどうなん。
脱獄

NAO: 派手さ期待も蓋を開ければ凡庸。ダブドラの影がちらつく。
NATSU: タイトルに惹かれたが、結局は普通の横スク。惜しい。
ダッシュ野郎

NAO: タイトルは勇ましいが、実際は一発転倒の理不尽ロードで泣かされた
NATSU: ジッピーレースプラスアルファてな感じで挑んだあの季節、ムズイね。。
タッチ ミステリー・オブ・トライアングル

NAO: タッチと名はつくが野球要素はほぼなし。まさかのSF推理劇。
NATSU: あだち作品と聞いて手を出すと驚く。いい意味でも悪い意味でも。
タッチダウンフィーバー アメリカンフットボール

NAO: SNK開発だが知名度薄。妙に渋い選択をした家庭用移植。
NATSU: アメフト知らずともタッチダウン決めれば大歓声。
谷川浩司の将棋指南Ⅱ

NAO: コンピュータ思考強化に驚き。おかげで将棋ソフトも本格路線にシフト。
NATSU: 前作より賢くなった相手に手も足も出ず。それでも遊びたくなる魅力。
谷川浩司の将棋指南III

NAO: 将棋指南にスロットを混ぜる発想。真面目さにふざけ心を少々。
NATSU: 初心者にも取っつきやすく遊びやすい。真面目すぎない雰囲気が良かった。






























発売日:1988/08/10|価格:5800円|メーカー:バンダイ|ジャンル:アクション
NAO: 独特な技習得も、ラーメンより茹で時間長め
NATSU: 原作の熱さは健在、でも動きはほっこり仕様