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- サンソフト[32タイトル]
- アイレム[28タイトル]
- ポニーキャニオン[27タイトル]
- バリエ
- 東宝
- 今後実装予定。
その他
ファミリーピンボール

NAO: ピンボール自体は安定感あるが、ナムコ特有の遊び心は不足気味。
NATSU: 4台の違いを語り合うだけでも十分盛り上がった。
暗黒神話

NAO: 原作の濃厚さを移植した結果、難解すぎて子供泣かせのADVに。
NATSU: 漫画の重厚感がよく出てた。小学生には厳しいけど夢中で進めた。
じゃじゃ丸忍法帳

NAO: アクション忍者がまさかのRPG転身。だが桃伝の影に霞む運命。
NATSU: 忍者RPGは珍しく期待。妖怪や忍術の雰囲気は良い。
アフターバーナー

NAO: セガ筐体の体感演出は雲散霧消。FC移植で夢を追った勇気は買いたい。
NATSU: 当時は迫力不足に不満もあったが、家で遊べるだけで十分嬉しかった。
オペレーションウルフ

NAO: 光線銃対応なのに結局パッド操作、移植の哀愁が漂う。
NATSU: テレビに向かって銃を構えるだけで興奮。操作性はともかく夢中になれた。
シャドウゲイト

NAO: たいまつ切れ即死。理不尽さこそこの作品の看板。
NATSU: 洋ゲー移植の緊張感。即死にも笑って挑戦。
ホームランナイター

NAO: ホームラン争いではなくしっかりペナント制。見せ場は冠より仕掛け。
NATSU: リーグ戦で熱中。タイトルと中身のギャップに笑いこそ出るけど。
松本亨の株式必勝学II

NAO: 投資教育に全振り。ファミコンらしさは欠片もない。
NATSU: 遊びではなく学び。ファミコンの異端児的存在。
ガーフィールドの一週間

NAO: 海外風味を感じつつも、不親切な操作が子供を泣かせた。
NATSU: 顔の再現に笑い、難しさに泣き、難度に心折れて結末見られず。


































発売日:1989/03/17|価格:5900円|メーカー:タイトー|ジャンル:ボード・テーブル
NAO: 顔モンタージュで爆笑必至。すごろく進行も人生の皮肉効いてる。
NATSU: 就職や結婚イベントに一喜一憂。子供心に人生の縮図を感じた。