アンパンマンのひらがなだいすき

イー・アル・カンフー

NAO: 鎖のステージでの絶望感が忘れられない。
NATSU: 攻撃のヒット時に時間が止まる演出が最高!
Ys(イース)

NAO: 高額設定に眉をひそめつつも、ロムに詰め込まれた世界観は圧巻。
NATSU: 音楽を聴くだけで胸が高鳴り、物語にのめり込んだ。
YsIII ワンダラーズ フロム イース

NAO: 突如の横スク化で別物感漂う、名曲だけが裏切らぬ救いだった。
NATSU: アドルが跳ねる姿に違和感覚えつつも、BGMの熱さに胸が震えた。
YsII

NAO: 名曲揃いの音楽だけは健在、グラの荒さすら救っていた気がする
NATSU: PCE版を知ると物足りないけど、ファミコンで出たのは嬉しかった
怒

NAO: 歩兵無双の走り?弾幕避けゲーとして意外と良作。
NATSU: ヘリに乗れるの、嬉しいけど即ガス欠!泣ける。
怒III

NAO: 銃も手榴弾も没収でナイフ戦、ハンデ戦すぎて逆に笑える設定だ
NATSU: シリーズで一番きつかったけど、不思議と何度も挑戦したんだよな
1990/03/16
いかりすりー
怒II 怒号層圏

NAO: 怒号層圏って何だよ!と叫びつつ理不尽に飲まれる名作
NATSU: 怒の続編にして別次元、哲学と銃弾が飛び交う異空間
いきなりミュージシャン

NAO: 中身よりパッケの不思議感が気になる逸品。
NATSU: 気づいたらリズム感養う前に終了してた。
いけいけ!熱血ホッケー部 すべってころんで大乱闘

NAO: 氷の上ですら大乱闘。スポーツゲームの皮をかぶった喧嘩祭り。
NATSU: 友達と乱闘するのが最高!しかしシリーズで最も存在感が薄い作品かもね
 
                            







































































発売日:1991/03/26|価格:6800円|メーカー:バンダイ|ジャンル:教育
NAO: 専用タブレット必要なのは画期的だが、機器がないと幻のソフトに終わる
NATSU: 紙よりゲームの方が夢中で書けた。あのワクワクは特別だった