ファイナルラップ

NAO: 伝説の8人対戦は消えたが白熱感は十分残った
NATSU: アーケードの興奮を2人で共有できた貴重な一本
ファザナドゥ

NAO: ザナドゥの名を継ぐだけあって世界観の重さが別格
NATSU: 街と迷宮の往復地獄にハマってる時点で立派な中毒
ファジカルファイター

NAO: シューティングでありながら街で買い物、あの混ざり具合が昭和の夢。
NATSU: 敵弾をぎりぎり避けて、金をためて装備買うあのワクワクは今も忘れない。
ファミコン囲碁入門

NAO: 教え方は親切だが手加減はなし、入門と実戦の落差に苦笑いした。
NATSU: 初歩から丁寧に教えてくれた一作、囲碁入門としては本当に最適だった。
ファミコンウォーズ

NAO: 戦場より“セーブ画面”に緊張を感じた記憶
NATSU: 任天堂らしい完成度と遊びやすさが光る!名作
ファミコンジャンプII 最強の7人

NAO: クロスオーバー感は進化、だが価格とテンポはやはりバンダイ節。
NATSU: 悟空や承太郎を操れた感動、少年ジャンプの夢が詰まった一作。
ファミコンジャンプ 英雄列伝

NAO: キャラ総出演も、マジンガーの扱いが寂しすぎる。
NATSU: 100万本の熱狂はジャンプ全盛を物語る記録だ。
ファミコン将棋竜王戦

NAO: ブランド名は立派だが内容は無難、可もなく不可もなくの将棋ソフト
NATSU: 竜王戦の名を冠するだけで気分高揚!シンプルながら熱く遊べたよ
ファミコン トップマネジメント

NAO: 社長体験は新鮮だが、数字と書類の嵐に夢を見失った
NATSU: 信長風の仲間システムがあれば、もっとドラマチックだった







































































発売日:1990/06/22|価格:5800円|メーカー:ナツメ|ジャンル:シューティング
NAO: 海外ではSCATの名で人気、国内ではちょっと地味だったのも印象的
NATSU: 硬派で難しいけど遊ぶほどクセになる、不思議と忘れられない一本